独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円の方法~その1~

48歳のファイナンシャルプランナーです。ファイナンシャルプランナーと言いますと、金融機関に勤めるための資格と思われがちですが、そんなことはありません。私は40歳を過ぎてから独立して、今や独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円を超えています。その方法を皆さまにお教えします。

独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円を稼ぐ方法のひとつ目は、顧客の資産問題を解決するコーディネーターになることです。

コーディネーターとは、問題を解決するための全体の計画、スケジュール、各専門家との調整を行うということです。

私が実際に請負った仕事で説明しましょう。家賃を滞納している借家人に出て行ってもらったうえで、家を建て替え、アパート経営をしたいという相談です。

私は、借家人の立ち退きから始まって、アパートを建てるための費用や手続き、その後の家賃収入の見積もりなど、全体のスケジュールを作成しました。そのうえで、必要な専門家、具体的には借家人に立ち退いてもらうための手続きをする弁護士、アパートを建てるための建築士や建設会社、アパートの建設資金を借りるための金融機関を探し、協力を依頼、その後は、スケジュールをもとに各専門家との間に立って、調整業務を担いました。

コーディネーターとは、こういう仕事です。つまり、顧客の資産に関する悩みについて、解決の窓口になってあげる役割です。

一般にファイナンシャルプランナーは、顧客の資産に関するアドバイスでフィーを受け取ることになっています。しかし、それだけでおカネが取れるほど、世の中は甘くありません。「有料ですが、相談に乗りますよ」と宣伝しても、相談にやってくる顧客など独立直後には誰もいません。

しかし、コーディネーターとしてサービス提供することで、大きなおカネが動くような相談でしたら、100万円以上のサービスフィーを受け取ることができます。独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円は十分可能なのです。