独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円の方法~その2~

独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円を稼ぐための方法のふたつ目は、金融商品などの販売で稼ぐ方法です。

最も、オーソドックスなのは、保険の販売です。自分自身が保険会社の販売代理店となって契約手数料をもらうのです。顧客の資産に関する相談を受けながら、保険商品も売ることによって、相談料を無料にしても独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円以上を稼ぐことは可能です。

この場合、保険募集人の資格を得る必要がありますが、ファイナンシャルプランナー資格を持っている方でしたら、早い方で2週間も勉強すれば比較的簡単に取得できます。

ファイナンシャルプランナーとして保険を売ることのメリットは、いろいろな会社の保険を販売できるという点にあります。顧客の人生設計で最も適すると思われる保険をあらゆる保険会社の商品から選んで薦めることができるのです。

ファイナンシャルプランナーとしての中立性も保てますし、スキルも活かせます。さらに、販売できる商品を多く持つことで、商売もしやすくなります。しかも、保険という商品を売るのですから、相談に乗るだけというのとは違って、保険が売れれば、必ず手数料が入ります。

しかも、その手数料は、生命保険の場合、最初の1年間は年間保険料の約半分、その後も6~7年間は、毎年10%が手数料として支払われるのが一般的です。2年目以降に入る手数料も考えれば、独立のファイナンシャルプランナーで年収1,000万円以上を稼ぐことは決して無理ではないことがご理解いただけると思います。

ファイナンシャルプランナーが売るのは、保険ばかりではありません。私の知り合いには、土地の仲介をやっているファイナンシャルプランナーもいます。1件当たりの手数料が高額ですので大きな収入が期待できるでしょう。

保険や土地といった"商品"を販売することによるメリットはもっとあります。ファイナンシャルプランナーとしての専門分野もできるのです。これは、大きな武器になります。